2012年3 月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

他に利用しているサービス




にほんブログ村 ライフスタイルブログ 緑の暮らしへ
にほんブログ村 地域生活(街) 九州ブログへ
にほんブログ村

Facebook

« 泥棒を許す心 | メイン | 天国での仕入れ »

2010/05/14

コメント

フィード コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。

maltambassador

郷里が大分の私にとっては、「よだきい」という言葉がとりあげられたことが嬉しい。ちなみに、高校生の頃に古語辞典を見ていて、「よだけし」という言葉を発見(意味も近かったような)。語源はそこにあったのか!と、そのとき気づいた。あと、大分では「なしか!」(どうしてだ?w/ some frustration / victimized feeling)という言葉もホット。

Sumeba-Miyako

九州でも北と南ではずいぶん言葉が違うようで、面白いですね。
今の人は、丁寧語だと全く博多弁っぽいなまりが出ないので、標準語と区別がつかないです。

しかし、よそ者が会話の中で方言を取り入れていくのはなかなか難しい。。似非だし
博多弁を喋らなくても、上の世代の方が受け入れてくれる事もあって、特に言葉で同化しなくても認めてもらえるんだなぁと思っています。自分のスタイルでも、気持ちが伝わる事が多くてとっても嬉しい。

らーさく

ミヤコちゃん、ありがとよー!

Sumeba-Miyako

こちらこそありがとう。
先日のあなたとの会話で、自分のアイデンティティの輪郭がまたはっきりとした感じがあります。
そして、私が今ここで感じている事も沢山一緒に体験してくれてありがとう。
色々とこれからアイデア出しや実験やっていって新たな仮説検証を共にしてくれますか。
一緒にやりたい事が無数に出てきたね~~。

この記事へのコメントは終了しました。