春のガーデン、葉もわさわさ、花も咲き始め、実付きに向けての合図が出始めた。
玄関のバラは4月に入って一気に新しい枝が伸び葉が開いた。ツボミはまだだけど、あの白い素敵なリッチフィールドが咲き誇るのが本当に楽しみ。
(去年) → (今年)
ブルーベリーとサクランボの木には花が咲いた。
冬を超えてまたこうして去年と同じく実がなるのかと思うと、生命の連続性、絶え間ない循環、そういった「ツナガリ」を実感出来る。
東京の都心に住んでいた頃は、1年通して1つの植物を間近で見続ける事なぞ一切なかった。仕事のプロジェクトベースである程度時間のまとまりを感じる事はあったかもしれないが、私の頭の中では断片的な瞬間がバラバラに続いていたような感覚で、息をついて何かをじっくり感じることはなかったのだ。そもそも脳神経シナプスが渇ききっていて色々な意識が統合されていなかったように思う。自然の中に暮らすのは本当に贅沢・・・。
春になって、今年は新しくペゴニアやアネモネなどカラフルな花をBOXに飾った。この森にも、桜・チューリップなど豊かな色彩が戻ってきて去年引っ越してきた時の季節の情景が脳裏に蘇ってくる。散歩しながら季節の循環を十分に感じる事が出来る。
4月13日、3年目の結婚(正式には入籍)記念日だった。特に出かけるわけでもなく、自宅で自家製プランター野菜を調理した夕食をとりながら、家計中期計画を振り返ったり見直したりして、ゆっくり過ごした。
去年9月にKさんから頂いた小松菜の種、冬に撒いておいたものをやっとこさ収穫して天ぷらにして食べた。雪が降ったりで気温が上がらず3月下旬まで全く伸びていなかったのに、4月に入ったら温室ハウスの中で急激に伸びていた。栄養が足りなかったのか、だいぶ細く長く上に伸びてしまって花まで咲いてしまったが、天ぷらにしたらとても美味しかった。香りは薄かったけど、苦みがなく、さっぱりした味。美味しく頂きました。感謝感謝。
スイートバジルの種まき、フルーツトマトの苗植えなどの仕掛けも始めた。出産までに収穫出来るだろうか・・・。赤ん坊に野菜をあげるわけでもないのに、生まれたら庭を触る余裕があるのかもわからないのに、春が来てなんとなく色んなものの種まきをしたくなってくるんだよなぁ。
なんというか。庭の生命の循環を止めてはいけない脅迫感というか。気のせいだろか?
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