日曜日。毎日天気がいい~~と浮かれて
午前中から歴史大好きな旦那さんの要望で、家の近くにある「伊都国歴史博物館」へ。
こんな道を通って
到着。
なんといっても、糸島地区は古墳や城跡が多い。そこらじゅう古墳。歴史古い場所という匂いはぷんぷんする。
博物館内を回りながら、今自分達の住む土地がどのように変遷してきたのかを知った。
糸島地区周辺は1800年ほど前の日本の様子が書かれた中国の書物「魏志倭人伝」によって、古代国家「伊都国」が栄えた地と伝えられている。当時、国内には邪馬台国をはじめとして30以上の国々があったとされていて、伊都国は邪馬台国傘下の主要国のなかでも、日本と中国・朝鮮半島地域との外交の窓口として、更に北部九州の国々を統括する重要な役割を担ったと考えられいるという。
外国から来た使者は邪馬台国の女王に謁見する際には常に伊都国に滞在していたといわれる。邪馬台国の存在は今でも怪しいが、伊都国も遺跡から発掘される様々な装飾品から、「女王」のいた国だと推測されている。
近年の発掘調査によって上記のような昔の国の栄を物語る遺跡がごそごそ発見されていて、王族の装飾品などを含めて展示してあった。日本最大の古代銅鏡「内行花文鏡」の出土した平原遺跡などもそのうち。
豊かな土地が農業を発展させ、中国・朝鮮半島との交流が盛んであった土地。
古くから、土地の豊かさと東アジアとの距離の近さという点が、権力ある者を呼び寄せた土地。
今の糸島こそ、ただの「福岡市に隣接する郊外地域」というイメージからようやく脱出し、30年かけて「農業再生」「エコタウン構想」に取り組みながらブランド力を上げ始めているが、歴史を知って基本的にはコアな強みは大昔から変わっていないのだなぁと。
私達が住む「雷山」も、およそ1800年前伊都国が栄えた頃に、インドからお坊さんがやってきて切り開いたのだという。よく手を合わせにいく雷山観音は、当時建てられた約300程あった神社・寺を800年程前に1つにまとめた総本山。描かれている絵も、京都や奈良などのお寺で見るのとは全く違う色使い・模様(中国と朝鮮とインドのアートが混ざった感じ)で、東京の友人たちは土地全体に異国情緒を感じたと話していた。
そういえば旦那さんの母上も、朝鮮人と交流が多く言葉を勉強したって言っていたもんな。
昔この土地にいた人々が、今の糸島を見ることが出来たら、どんな感想を持つのだろう。
(温暖化が進み過ぎていて、夏暑過ぎて葉野菜が育たない事にびっくりしたりして・・・)
博物館は見るところ満載で、非常に面白かった。ボランティアのスタッフの方々もとても親切だったし。
古き糸島を勉強した後、海沿いのレストラン「遊砂」でランチ。
この日は運よく、pianoとsaxのjazz session。
このおじさま方達、、、食事よりも目立つほどかっこ良い。
来月もセッションのある日に食事に行こう。夏が一年中続けばいい・・と思うような夏です。
午前中から歴史大好きな旦那さんの要望で、家の近くにある「伊都国歴史博物館」へ。
こんな道を通って
到着。
なんといっても、糸島地区は古墳や城跡が多い。そこらじゅう古墳。歴史古い場所という匂いはぷんぷんする。
博物館内を回りながら、今自分達の住む土地がどのように変遷してきたのかを知った。
糸島地区周辺は1800年ほど前の日本の様子が書かれた中国の書物「魏志倭人伝」によって、古代国家「伊都国」が栄えた地と伝えられている。当時、国内には邪馬台国をはじめとして30以上の国々があったとされていて、伊都国は邪馬台国傘下の主要国のなかでも、日本と中国・朝鮮半島地域との外交の窓口として、更に北部九州の国々を統括する重要な役割を担ったと考えられいるという。
外国から来た使者は邪馬台国の女王に謁見する際には常に伊都国に滞在していたといわれる。邪馬台国の存在は今でも怪しいが、伊都国も遺跡から発掘される様々な装飾品から、「女王」のいた国だと推測されている。
近年の発掘調査によって上記のような昔の国の栄を物語る遺跡がごそごそ発見されていて、王族の装飾品などを含めて展示してあった。日本最大の古代銅鏡「内行花文鏡」の出土した平原遺跡などもそのうち。
豊かな土地が農業を発展させ、中国・朝鮮半島との交流が盛んであった土地。
古くから、土地の豊かさと東アジアとの距離の近さという点が、権力ある者を呼び寄せた土地。
今の糸島こそ、ただの「福岡市に隣接する郊外地域」というイメージからようやく脱出し、30年かけて「農業再生」「エコタウン構想」に取り組みながらブランド力を上げ始めているが、歴史を知って基本的にはコアな強みは大昔から変わっていないのだなぁと。
私達が住む「雷山」も、およそ1800年前伊都国が栄えた頃に、インドからお坊さんがやってきて切り開いたのだという。よく手を合わせにいく雷山観音は、当時建てられた約300程あった神社・寺を800年程前に1つにまとめた総本山。描かれている絵も、京都や奈良などのお寺で見るのとは全く違う色使い・模様(中国と朝鮮とインドのアートが混ざった感じ)で、東京の友人たちは土地全体に異国情緒を感じたと話していた。
そういえば旦那さんの母上も、朝鮮人と交流が多く言葉を勉強したって言っていたもんな。
昔この土地にいた人々が、今の糸島を見ることが出来たら、どんな感想を持つのだろう。
(温暖化が進み過ぎていて、夏暑過ぎて葉野菜が育たない事にびっくりしたりして・・・)
博物館は見るところ満載で、非常に面白かった。ボランティアのスタッフの方々もとても親切だったし。
古き糸島を勉強した後、海沿いのレストラン「遊砂」でランチ。
この日は運よく、pianoとsaxのjazz session。
このおじさま方達、、、食事よりも目立つほどかっこ良い。
来月もセッションのある日に食事に行こう。夏が一年中続けばいい・・と思うような夏です。
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