豪雨が続く毎日。身動きが取れない程の強い横殴りの雨が降っては止み、降っては止み。
雨が続いている時の栄養補給として植物には液体アンプル剤をあげたり、さすがに家の中に入れたり、グリーンハウスに苗を並べて守ったり。梅雨はやはり結構管理が難しい。
日曜日、待ちに待った糸島市企画の「まるごと農学校」の野菜づくり実践講座の初回に参加。
これから12月中旬にかけて現役農家の方の指導のもと、土づくり・種まき・定植・管理・収穫を体験・実習する。
糸島市内の畑を借りて、野菜の生育状況の監督はもちろん、参加者グループごとに害虫駆除や雑草抜き等も行っていく。
うちは畑が目と鼻の先にあるので、完全に地元感覚で出かけられる。自分の家の畑作りにトライする前に、農業50年のプロから心技体を学びながら、市政や地元市民との関わりを広げていきたいという思いで、参加を決めた。
今日はプレ講座ということで、ベランダ菜園の講習。
参加者は30名程度だが、それぞれ色々な想いがあって集まっていた。
・会社の定年退職後、父親の農業を継ぎたくて1から勉強したいというダンディーなおじさま
・福岡市内からいずれは糸島に永住したいと考えている自給自足生活を目指す40代の夫婦
・福岡市内から1人で電車で通ってくるという若い20代女性
・夫に野菜作りを負けたくない一心で来たという50代の奥様
・農薬使用に断固反対の姿勢を貫く無農薬有機派の、本職不明だがいかにも農にナレッジャブルな男性
などなど。
座学の教室は畳部屋。小学生低学年の時に通っていた書道教室とそろばん教室みたいな雰囲気で、懐かしい。最近どこにいってもtime travelしているみたいな感覚で面白い。変わらないものというのも世の中にはたくさんあるんだなぁと。
プランター栽培実習のお題は、30日程で収穫出来るラディッシュの種まき。
通気性を良くする底石に、培養土と肥料をまぜた土台にまき溝を作り種をまき、育苗用の肥料土を更に加えて水を撒く。
自分のガーデンで我流でやっている方法でも実際育つ事は育つが、更に効率的で養分の高い野菜作りに必要な肥料の配合比率・選び方などを学ぶ事が出来た。ファームパークの職員さんに色々とマニアックな質問をしたら、さすが全て肌感覚で理解されていて色々と教えて頂いた。土壌酸度の調整や、土の再利用、虫よけに効果的な作物のミックスの仕方など。
一人1つ作業したプランターを持ち帰り、家のガーデンに設置。
市の農業振興課の方々のやる気もまんまんで、近年の農業への関心の高まりとその層の広がりがやはり嬉しいようで、熱心にとりかかっておられる。
座学の資料や実習の進め方など改善の余地は沢山沢山あるが、実際に土を触って作業をやりながら知識を伝承し、家に持ち帰って実際に面倒をみるという実体験型は、細かい段取りがどうであれ腑に落ちる教育。これはテーマがなんであれ共通して言える効果的な学習だとひしひし感じる。職員さんは家のベランダ菜園についてなんでも相談にも答えてくれるそうで、農業コンサルを身近にゲットした。。。
我々は東京から移り住んだ者としての視点で、どんなところに興味があるのかというのを伝えられたらなと思う。農が人間の人格形成に非常に重要な教育であると感じ実践する東京人が増殖している事も。
そんなこんなで朝から農に触れて触発され、午後に向けて大雨の中ガーデンの草刈りに私も挑戦。
→→→
!!!
排水溝にカニも発見。かわいい・・・
今まで夫も私も地元愛という感覚がなかったのだが、糸島市の市民として、参加出来る行事、貢献出来るモニター等を進んでやりたいという気持ちが高まっている。今月から、厚生労働省のトップダウン企画での地域通貨・社会保障カード導入プロジェクトのモニターにも参加している。小さな草の根活動の現場で地元の人々と触れ合うのが今非常に楽しい。学ぶべき事がそこらじゅうにある。また、改善のために自分が市民として出来る事というのもはっきりと見えてくる。
地域に「属する」感覚を持つというのも、活き活きと生きるために頼りになる精神なのでは。
九州人の地元愛にそんな事を教わっている気がする。
日曜日、待ちに待った糸島市企画の「まるごと農学校」の野菜づくり実践講座の初回に参加。
これから12月中旬にかけて現役農家の方の指導のもと、土づくり・種まき・定植・管理・収穫を体験・実習する。
糸島市内の畑を借りて、野菜の生育状況の監督はもちろん、参加者グループごとに害虫駆除や雑草抜き等も行っていく。
うちは畑が目と鼻の先にあるので、完全に地元感覚で出かけられる。自分の家の畑作りにトライする前に、農業50年のプロから心技体を学びながら、市政や地元市民との関わりを広げていきたいという思いで、参加を決めた。
今日はプレ講座ということで、ベランダ菜園の講習。
参加者は30名程度だが、それぞれ色々な想いがあって集まっていた。
・会社の定年退職後、父親の農業を継ぎたくて1から勉強したいというダンディーなおじさま
・福岡市内からいずれは糸島に永住したいと考えている自給自足生活を目指す40代の夫婦
・福岡市内から1人で電車で通ってくるという若い20代女性
・夫に野菜作りを負けたくない一心で来たという50代の奥様
・農薬使用に断固反対の姿勢を貫く無農薬有機派の、本職不明だがいかにも農にナレッジャブルな男性
などなど。
座学の教室は畳部屋。小学生低学年の時に通っていた書道教室とそろばん教室みたいな雰囲気で、懐かしい。最近どこにいってもtime travelしているみたいな感覚で面白い。変わらないものというのも世の中にはたくさんあるんだなぁと。
プランター栽培実習のお題は、30日程で収穫出来るラディッシュの種まき。
通気性を良くする底石に、培養土と肥料をまぜた土台にまき溝を作り種をまき、育苗用の肥料土を更に加えて水を撒く。
自分のガーデンで我流でやっている方法でも実際育つ事は育つが、更に効率的で養分の高い野菜作りに必要な肥料の配合比率・選び方などを学ぶ事が出来た。ファームパークの職員さんに色々とマニアックな質問をしたら、さすが全て肌感覚で理解されていて色々と教えて頂いた。土壌酸度の調整や、土の再利用、虫よけに効果的な作物のミックスの仕方など。
一人1つ作業したプランターを持ち帰り、家のガーデンに設置。
市の農業振興課の方々のやる気もまんまんで、近年の農業への関心の高まりとその層の広がりがやはり嬉しいようで、熱心にとりかかっておられる。
座学の資料や実習の進め方など改善の余地は沢山沢山あるが、実際に土を触って作業をやりながら知識を伝承し、家に持ち帰って実際に面倒をみるという実体験型は、細かい段取りがどうであれ腑に落ちる教育。これはテーマがなんであれ共通して言える効果的な学習だとひしひし感じる。職員さんは家のベランダ菜園についてなんでも相談にも答えてくれるそうで、農業コンサルを身近にゲットした。。。

我々は東京から移り住んだ者としての視点で、どんなところに興味があるのかというのを伝えられたらなと思う。農が人間の人格形成に非常に重要な教育であると感じ実践する東京人が増殖している事も。
そんなこんなで朝から農に触れて触発され、午後に向けて大雨の中ガーデンの草刈りに私も挑戦。
排水溝にカニも発見。かわいい・・・
今まで夫も私も地元愛という感覚がなかったのだが、糸島市の市民として、参加出来る行事、貢献出来るモニター等を進んでやりたいという気持ちが高まっている。今月から、厚生労働省のトップダウン企画での地域通貨・社会保障カード導入プロジェクトのモニターにも参加している。小さな草の根活動の現場で地元の人々と触れ合うのが今非常に楽しい。学ぶべき事がそこらじゅうにある。また、改善のために自分が市民として出来る事というのもはっきりと見えてくる。
地域に「属する」感覚を持つというのも、活き活きと生きるために頼りになる精神なのでは。
九州人の地元愛にそんな事を教わっている気がする。
いいプログラムだねぇ。こっちは我流なので、一度そういうのを受けてみたいと思っている。
あ、サワガニじゃん。懐かしい・・・。卵がでかいんだよね。
投稿情報: maltambassaror | 2010/06/28 21:38
おっす、葉書有難う。
家の近くでこんな体験が出来るのは羨ましい。
瑞々しい生活してるのね。毒々しさがなくなってる(笑)
私は来年子供が生まれるので、自然に触れる環境をどう作ろうか考え中だよ。そのうち糸島にも遊びに行っていい??
投稿情報: まゆ | 2010/06/28 21:40
Maltambassador
サワガニ、唐揚げで食べてしまうおうかと一瞬思いましたよ。
奴がいるのは水が綺麗な証拠らしく、ちょっぴり安心です。
そちらのトンネルの中のキノコの写真凄かったですねぇ。あれは。。。
菌の繁殖ってのはなんだか気持ち悪いけど生命力感じました。
投稿情報: Sumeba-Miyako | 2010/06/29 18:05
まゆ
sure thing. おめでとう、あかちゃん。
てか最近周り母親率高い。みんな強くなってるなぁ。
いのちいのちいのち〜
投稿情報: Sumeba-Miyako | 2010/06/29 18:11
きのこ、あれはすごかった。ゾクゾクっとした。こっちを見てたな、あいつら。そのとき、こっちがあの土地の新参者なんだと感じた。
投稿情報: maltambassador | 2010/06/30 01:00