今日は快晴で気温も17度と気持ちの良い日曜日。
朝家のガーデンの作業をして、午後はゆっくりハーブガーデン視察に行こうと思っていたところ
急きょ午後に用事が出来たため、
とりあえず今日はハーブガーデンの横にある直営レストランに、ランチに向かった。
(スーツで・・・。)
ハーブガーデン伊都国プティール倶楽部。
福岡では有名な癒し空間。
料理に全てハーブがちりばめられているのはもちろん
箸置きまでローズマリー。
おしゃれな空間の窓から見えるのはネギ畑。
料理は最高にヘルシーで美味しく、ハーブティーを飲んで完全に体の底まで癒される。
ハーブガーデンのおねぇさんと家のガーデンプランについて少しお話したら、
次に伺った時に、色々と指導・案内して頂ける事に。
家から20分ほどの距離に、こういう空間がある事がなんだか新鮮で嬉しい。
気軽にランチにも来れるし、今後のハーブ育成の修行場として、これから沢山お邪魔しよう。
格好だけのオシャレな空間ではなく、そこに「生産者」としての本質的な素材へのこだわりや
ハーブに対する心のこもった一つ一つのオモテナシがある。とても印象的な時間だった。
午後は、福岡市内のホテルに移動して、「博多織」の職人さんの本の出版祝賀会に出席。
その方のお弟子さん達の着物姿もちらほら見え、職人の技と心が次世代に受け継がれていっている様子が観察出来た。
九州の各主要産業の企業の社長さん達なんかが発起人としてイベントを立ち上げており、出版の企画が東京の出版社ということで、東京からの出席者も多かった様子。
他にも、伝統工芸の世界とは無縁でも、「先代の成し遂げた"何か"を継承していく立場」にある人々が集っていた。

以下、本文より抜粋。
「伝えていきたい」と思っている職人さんがいて、「受け継ぎたい」と思っている地域の若者がいて、それが出来る教育の場がある、シンプルにはこれだけで成り立つものだと思っていたふしがあったが
「新たな時代のものを上に乗せて、(ドラスティックに)次の時代に流れ動かす」ためには、技術を創造する人、受け継ぐ人に加え、そこに起こすイノベーションを創造する新しい感性を持った人材が関わっていく事がさらに今よりも必要とされてるんだろうなと感じたりしていた。
要は地域や国を超えた知の連結が得意なビジネスマンの関わりがここでも歓迎されるんだろう、と。 (日本型イノベーションについて熱く議論している日本学術会議の最近の議論をまとめた~Beyond Innovation 「イノベーションの議論」を超えて~という本の言葉から拝借すれば”イノベーション構造の縦・横の知の結合・統合を担い、社会的・経済的価値創造を具現化するintegrator" )
会場を後にして少し本を読み進めながら
伝えていきたいと思うような職人芸が自分になにか身についているか?と自問して
職=人生、として生きている人への畏怖の念を覚える。
なんか最近感傷的で豊かだなぁ・・・。
朝家のガーデンの作業をして、午後はゆっくりハーブガーデン視察に行こうと思っていたところ
急きょ午後に用事が出来たため、
とりあえず今日はハーブガーデンの横にある直営レストランに、ランチに向かった。
(スーツで・・・。)
ハーブガーデン伊都国プティール倶楽部。
福岡では有名な癒し空間。
料理に全てハーブがちりばめられているのはもちろん
箸置きまでローズマリー。
おしゃれな空間の窓から見えるのはネギ畑。
料理は最高にヘルシーで美味しく、ハーブティーを飲んで完全に体の底まで癒される。
ハーブガーデンのおねぇさんと家のガーデンプランについて少しお話したら、
次に伺った時に、色々と指導・案内して頂ける事に。
家から20分ほどの距離に、こういう空間がある事がなんだか新鮮で嬉しい。
気軽にランチにも来れるし、今後のハーブ育成の修行場として、これから沢山お邪魔しよう。
格好だけのオシャレな空間ではなく、そこに「生産者」としての本質的な素材へのこだわりや
ハーブに対する心のこもった一つ一つのオモテナシがある。とても印象的な時間だった。
午後は、福岡市内のホテルに移動して、「博多織」の職人さんの本の出版祝賀会に出席。
その方のお弟子さん達の着物姿もちらほら見え、職人の技と心が次世代に受け継がれていっている様子が観察出来た。
九州の各主要産業の企業の社長さん達なんかが発起人としてイベントを立ち上げており、出版の企画が東京の出版社ということで、東京からの出席者も多かった様子。
他にも、伝統工芸の世界とは無縁でも、「先代の成し遂げた"何か"を継承していく立場」にある人々が集っていた。
以下、本文より抜粋。
伝承は古いもの、伝統は新しいものです。伝承は間違いなく受け継ぎ、次の世代に伝えていくことです。伝統は新しくやってきたその時代のものを上に乗せて、次の時代に流れ動いていくものです。---------------------そして、時代から吸収する事ができなくなって切れてしまった伝統は、もう伝統ではなく、それは歴史になってしまいます。私は、生きておるかぎり伝統であり続け、献上博多織を折り続けていきたいと思っています。
「伝えていきたい」と思っている職人さんがいて、「受け継ぎたい」と思っている地域の若者がいて、それが出来る教育の場がある、シンプルにはこれだけで成り立つものだと思っていたふしがあったが
「新たな時代のものを上に乗せて、(ドラスティックに)次の時代に流れ動かす」ためには、技術を創造する人、受け継ぐ人に加え、そこに起こすイノベーションを創造する新しい感性を持った人材が関わっていく事がさらに今よりも必要とされてるんだろうなと感じたりしていた。
要は地域や国を超えた知の連結が得意なビジネスマンの関わりがここでも歓迎されるんだろう、と。 (日本型イノベーションについて熱く議論している日本学術会議の最近の議論をまとめた~Beyond Innovation 「イノベーションの議論」を超えて~という本の言葉から拝借すれば”イノベーション構造の縦・横の知の結合・統合を担い、社会的・経済的価値創造を具現化するintegrator" )
会場を後にして少し本を読み進めながら
伝えていきたいと思うような職人芸が自分になにか身についているか?と自問して
職=人生、として生きている人への畏怖の念を覚える。
なんか最近感傷的で豊かだなぁ・・・。
ハーブガーデン、素晴らしいね。うちも、畑じゃなくて庭のほうにちまちまと植えているけど、今のところローズマリー、レモンバーム、ミント、コリアンダーくらい。ねぎ畑、広いなぁ・・・。伝承と伝統、いい話だね。
投稿情報: maltambassador | 2010/04/19 13:27
本当にご趣味の幅が広いですねぇ。
ハーブはお料理で大活躍しますし、繊細で香りが良くて毎日の生活を豊かにしますね。
投稿情報: Sumeba-Miyako | 2010/04/19 20:27
いいねえ。みているだけで癒される。
私もベランダでハーブでも育てようかな。
昔沖縄の宮古上布という織物とそれに関わる人々を
「伝統」というキーワードでフィールドワークにいったことを思い出しました。
「伝統」とは、過去のものではなく今いる現在の人が作り出した概念で。
それを話しだすと長くなるから省略するけど、素敵な文化は守るのではなく
進化して、さらに素敵なものへ変化しながら続いていくといいねえ。
と思います。
投稿情報: Kaw | 2010/04/19 21:58
そう、みているだけで癒される。
過保護な私は雨が降ると心配で、ときどき部屋の中のグリーンハウスに入れたりして
かわいがってます。(ハーブ以外にも、イチゴとか、トマトとか、アイスプラントとか。)
「伝統」、全く同感です。変化があるから時代に流れ動いていけるんだものねぇ。
投稿情報: Sumeba-Miyako | 2010/04/19 22:15