夏の終わりの夏バテか毒が抜けた好転反応か、週の後半体調を崩してしまっていくつか貴重なagendaが達成出来なかった。ただ挽回出来る範囲なので良かった。切り替えて次。
土曜はなんとか立ちあがり仕事がてらご近所Tさんの家族と触れ合い、自然農法の野菜の直売所兼カフェの伊都安蔵里でランチして
合間抜けて住んでいる住宅地のコミュニティ会議(2h)に家主の代理で出席。
住んでいる住宅地の開発をした会社の代表の方が、コミュニティ理事長も兼務しておられる。
住民の皆さんからバシバシくる議案に対しての質問・意見に、外資系社長か!とツッコミを入れたくなるほどバサバサと切り捨てて要点を押さえながらfacilitationしている理事長・・・。圧巻。
住宅地運営の財務状況を数字で全て目にして、普段の疑問「あの○○の管理はいくらか。あの○○さんの給与はいくらか。あそこの電気はなんでつけっぱなしなのか。あの植林は一体いくらかかってんだ。」などが一気にクリアに。
別荘地としてブランディングされていたものの、ここ1年で定住者が増えてきた事により、理事会の運営も変化を迫られている。新しい施設の建設についてはバシバシ色々な意見が飛び交い、様々な立場の人が想いを語っていた。さすがに私のような若輩者はたった一人で、家主でもなくまだ5カ月しか住んでいないので、立場を弁えだまって拝聴していたが、老後は居住している場所の地域コミュニティに属して人の役に立ちたいなぁ、とそんな事を思い浮かべる程人間臭くて温かい空間だった。
普段眺めている区画ごとの木々やお花達も2000本近く植えられたものだといい、全ては理事会の委員の方々の日々の努力のおかげ。コミュニティネットワークに参加して初めて、1つ1つ目にしているものの意味がわかってくる。もう少し時が経ったら色々意見を言ってみたい。
仕事に戻りその後仕事帰りの夫をピックして帰宅し、ご近所Tさんとその相棒Tさんにお誘いを受けて近所の寿司屋で夕飯。お酒の入った素顔を初めて見せて頂き、良いコミュニケーションが出来た。
1歩1歩、地域の人々と繋がり深まる人間関係。
福岡の刺身醤油は甘くドロドロしており、関東育ちの私はまだ慣れないが、そんな事はどうでもいい。バテ気味だったが幸せな一日だった。
土曜はなんとか立ちあがり仕事がてらご近所Tさんの家族と触れ合い、自然農法の野菜の直売所兼カフェの伊都安蔵里でランチして
合間抜けて住んでいる住宅地のコミュニティ会議(2h)に家主の代理で出席。
住んでいる住宅地の開発をした会社の代表の方が、コミュニティ理事長も兼務しておられる。
住民の皆さんからバシバシくる議案に対しての質問・意見に、外資系社長か!とツッコミを入れたくなるほどバサバサと切り捨てて要点を押さえながらfacilitationしている理事長・・・。圧巻。
住宅地運営の財務状況を数字で全て目にして、普段の疑問「あの○○の管理はいくらか。あの○○さんの給与はいくらか。あそこの電気はなんでつけっぱなしなのか。あの植林は一体いくらかかってんだ。」などが一気にクリアに。
別荘地としてブランディングされていたものの、ここ1年で定住者が増えてきた事により、理事会の運営も変化を迫られている。新しい施設の建設についてはバシバシ色々な意見が飛び交い、様々な立場の人が想いを語っていた。さすがに私のような若輩者はたった一人で、家主でもなくまだ5カ月しか住んでいないので、立場を弁えだまって拝聴していたが、老後は居住している場所の地域コミュニティに属して人の役に立ちたいなぁ、とそんな事を思い浮かべる程人間臭くて温かい空間だった。
普段眺めている区画ごとの木々やお花達も2000本近く植えられたものだといい、全ては理事会の委員の方々の日々の努力のおかげ。コミュニティネットワークに参加して初めて、1つ1つ目にしているものの意味がわかってくる。もう少し時が経ったら色々意見を言ってみたい。
仕事に戻りその後仕事帰りの夫をピックして帰宅し、ご近所Tさんとその相棒Tさんにお誘いを受けて近所の寿司屋で夕飯。お酒の入った素顔を初めて見せて頂き、良いコミュニケーションが出来た。
1歩1歩、地域の人々と繋がり深まる人間関係。
福岡の刺身醤油は甘くドロドロしており、関東育ちの私はまだ慣れないが、そんな事はどうでもいい。バテ気味だったが幸せな一日だった。
「そんな事はどうでもいい」笑
醤油も地域性が顕れるんだねぇ。甘いってどんな?
想像がつかん
投稿情報: naoki | 2010/09/02 11:29
naochan
ソースと醤油を混ぜて砂糖を入れたような感じ。
それしか置いていない、という店が多くて大変たい。
投稿情報: Sumeba-Miyako | 2010/09/02 18:11