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2010/10/30

コメント

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naoki

興味深いレポート。というか、西洋音楽のキャリアが長い君も、和の音楽などにそうやって反応出来るnだねぇ。
「和力」の言葉は、どんな集団にでも当てはまると思う。仕事も家庭も、そういう空間と時間なんだろう。

Sumeba-Miyako

naochan
和の良さを噛みしめ時なんです。

こういう言葉を聞くと、日本人の「和」の精神というのは大切なモノだなと改めて思います。
現代での調和というのは、やはり和力さんの言うように
個人個人が「お前は何を生み出すのか」というのを突き詰めて個が自律的に強くなるのが大前提、これが本質だと思う。
家族経営でもこれは当てはまるし、家庭でも企業組織でも地域共同体でも同じ事を感じる。

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